歴史年表

個人的な興味と解釈に基づく過去の出来事を記載

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約6億ー5億5000万年前 先カンブリア時代 ディッキンソニア、ネミアナ(エディアカラ動物群 )

約5億3000万年前 カンブリア時代 パイケイア、メタスプリギナ(バージェス頁岩)ユンナノズーン、ミロクミンギア(澄江動物群)

約4億年前 デボン紀  ケファラスピス、シーラカンス、イクチオステガ、アカントステガ、アンモナイト、大量絶滅

約2億9900万年前〜 ペルム紀 パンゲア大陸の形成 大量絶滅

約2億5100万年前〜 三畳紀 棘皮動物の繁栄

約1億4500万年前〜 白亜紀 爬虫類の繁栄、有胎盤類の出現 パンゲア大陸の完全な分裂

約6600万年前〜 暁新世 哺乳類と魚類の進化

約3400万年前〜 類人猿がオナガ猿上目と分岐、食肉目の繁栄

約2300万年前〜 ヒト科の出現、ぞうの繁栄

約500万年前〜 猿人の出現

約200万年前〜紀元前1万年前 旧石器時代 

約30万年前 言語の獲得?

約25万年前 ホモ・サピエンス 

紀元前14000年〜紀元前400年 縄文時代 土器、貝塚

紀元前8000年〜 新石器時代 オリエント メソポタミア エジプト文明 人類の定住が始まる。身体の内部に溜まるエネルギーを発散するための祭りが行われる

紀元前3000年〜 銅器時代 鉄器時代 金属の道具が使われる ヒッタイト(紀元1500年前)が鋼を発明

紀元前1000年〜紀元後300年 弥生時代 稲作の発展

紀元前1000年 ヴェーダ バラモン教

紀元前808年 マケドニア王国

紀元前500年頃 釈迦 マハビィーラ(大雄)ウパニシャッド

紀元前427誕生 プラトーン イデア論、ソクラテスの弁明、国家

紀元前384誕生 アリストテレス 動物誌 有血動物 形而上学 学 エピステーメー 美徳 バーチャー

紀元前372頃 孟子 儒教 性善説

紀元前330頃 エウクレイデス ユークリッド原論

紀元前200頃 古代ローマ 共和制

紀元前27年 ローマ帝国 帝政開始

紀元前6年? キリスト

285年 ローマ帝国 専制君主制

395年 ローマ帝国 東西分離

495年 キリストの代理者という称号にてローマ司教が選出 教皇となる

800年 神聖ローマ帝国

1096年 第一回十字軍 エルサレムへ 

1173年 親鸞誕生 1263年死去 他力本願 吉本的には絶対他力の果ての人の悪行 

ロマネスク様式 西ヨーロッパ

12世紀 ゴシック建築

14世紀 イタリア ルネッサンス 16世紀頃まで 類似 相似 がエピステーメー (フーコー)

1337年 フランスとイギリスの間で百年戦争が起きる

1372年 ピサの斜塔完成

ヨーロッパ 科学革命

1452年誕生 レオナルドダヴィンチ キリストの洗礼 1472年 受胎告知 1475年〜 人体図 1485年 モナリザ 1503年

1475年誕生 ミケランジェロ システィーナ礼拝堂 天井画 1508ー

1483年誕生 ラファエロ アテナイの学堂 1509ー

1473年誕生 コペルニクス 地動説(1510)

1517年 ルター 宗教改革 ルター派がその後ドイツ観念論へと発展 ゲーテ形態学に影響を与える プロテスタント

1532年 マキャベリ 君主論

1564年誕生 ガリレオ 落体の法則 1633年終身刑 シャイクスピア 誕生

1571年誕生 ケプラー ケプラー法則

1588年 アルマダ海戦 スペイン イギリスに敗北

バロック イタリアで流行

1600年 関ヶ原の戦い イギリス 東インド会社設立 利子率 株主の概念

フリーメーソンが広まる 古典主義 同一性 相違性による比較がエピステーメー 相同性の概念の前夜

1632年誕生 フェルメール 

1637年 デカルト 方法序説 

1641年 デカルト 省察

1642年誕生 ニュートン 力学(1665) 微積分学

1646年誕生 ライプニッツ モナドロジー

1651年 ホッブス リバイアサン

1677年 スピノザ エチカ

1690年 ジョン ロック 人間悟性論

ロココ様式 フランス宮廷

1707年 オイラー誕生

1721年 帝政ロシア勃興 1917年まで

1730年 バッハ 二つのバイオリンのための協奏曲

1739年 デビット ヒューム 人間本性論 懐疑主義 イギリス経験主義 ブラックスワン

1748年 モンテスキュー 法の精神

1757年誕生 ブレイク Ancient of Days 1794

1762年 ルソー 社会契約論

1775年 アメリカ独立戦争 モーツアルト バイオリン協奏曲第5番 トルコ風

1776年 アダムスミス 国富論 見えざる手概念の提唱

1787年 カント 超越論 純粋理性批判 実践理性批判 1788 判断力批判 1790 動物は変異体となって別の動物になるか?

18世紀 産業革命

1787年 フランス革命 自由 平等 友愛

1790年 ゲーテ 椎骨仮説 ロマン主義 かたちの教義とは変出の教義である。変態が教えてくれることは自然界に存在するあらゆるもののサインである. ヒトの胎児の骨からそれまで動物にしかないと考えられていたos intermaxillarisを発見 植物の茎、花びら、雄しべ、などはある理想的な葉から変出によってできると唱える. カントの判断力批判を読み影響を受ける. ゲーテは創造的力が胚発生には働いておりすべての脊椎動物は共通のかたちを持つと考えた. また外界からの力が動物に働くと環境に適応すると考えた

1792年 シェリング 悪の起源について

1799年 フィヒテ 無神論論争 神の概念的問題 存在証明

ゴッシク建築 復興 イギリスから

19世紀 近代 エピステーメーは人間で諸学問として生物学、経済学、言語学が出来た

1804年 ナポレオン フランス皇帝

1806年 ベートーベン バイオリン協奏曲ニ長調

1807年 ヘーゲル 精神現象学

1809年 ラマルク 動物哲学

1814年 蒸気機関車 実用化

1817年 パガニーニ バイオリン協奏曲第一番ニ長調

1825年 ジョフロア homologousを初めて使用 Buffonが最初に言いだした概念

1828年 キュビエ ゲーテの否定

1837年   Reichert 中耳問題 ヴィクトリア女王がイギリスを統治

1840年誕生 モネ 睡蓮の池 1919

1844年 メンデルスゾーン バイオリン協奏曲ホ短調

1848年 Vogt 頭部分節否定 ゴーギャン 誕生 タヒチの女 1891

1848年 Owen 原型動物 マルクス 共産党宣言

1853年誕生 ゴッホ 星月夜 1889年 ポスト印象派

1858年 Huxley コリニアンレクチャー 後頭骨解釈を失敗

グレイの解剖学 出版 3年後にグレイは死去

1859年 ダーウィン 進化論

1860年 ミュシャ誕生 アールヌーボー

1865年 トルストイ 戦争と平和

1866年 ヘッケル ナメクジウオ=頭索類

1866年 コワレフスキー ホヤを原索動物とする ドフトエフスキー 罪と罰

1867年 大政奉還 マルクス 資本論

1868年 大日本帝国建国

プラグマティズムの勃興:パース ジェームス 20世紀アメリカの思想を支える

1870年 ガソリン自動車の発明

1871年 ゲーゲンバウア 板鰓類の頭蓋の観察

1875年 ランケスター 腸体腔仮説 ゲッテ 両生類頭部分節 ドールン ゴカイ起源説

1876〜 バルフォア head cavity ベルが電話機を発明

1878年 チャイコフスキー バイオリン協奏曲ニ長調 ブラームス バイオリン協奏曲ニ長調

1881年 バルフォア クラゲの4つの腸腔を祖先的分節とする

1882年 フロリープ 舌下神経に一過性の脊髄神経節ができることを確認. これより後頭骨領域は体節が二次的に頭部に入り込んだ領域だと考える. 体節と頭腔の相同性を否定 ガウディ サグラダ ファミリア 着工

1883年 Van Wijhe 頭部中胚葉に背側と腹側の分類を提唱. 9つの中胚葉頭部分節を見いだした Hubrechtは紐虫が脊椎動物の起源であると主張

1884年 Sedgwick 腸体腔仮説 母なる仮説 Ahlborn、体性分節、臓性分節の対概念を提唱

1886年 Bateson ギボシムシが脊椎動物の起源であると主張. 背腹逆転はなく、stomochordが脊索と相同と考えた 自由の女神完成

1887年 Gegenbaur 頭部に9つの分節が存在する

1890年 Platt 前頭腔の発見 Dohrn 板鰓類に15の上皮性体腔を観察する Patten 節足動物が脊椎動物の起源

1891年 Haeckel 人類創世記 Protospondylus ナメクジウオ的段階から脊椎動物が進化したと考える

1893年 Platt 頭蓋が神経堤由来だという

1896年 Haeckel The evolution of man ナメクジウオを脊椎動物とする(Acrania)

1897年 Masterman diplochorda理論 箒虫の一対のdivericularが脊索と相同であるという

1898年 Masterman 箒虫 儀節虫の一対の脊索をもつ動物が脊索動物の起源という.  3つの体腔が原始的段階 Metacoelが体節に進化 ナメクジウオのAGDはprotocoelと相同 第一体節はMesocoelと相同

モダニズム 近代主義 コルビジェ

1901年 Van Wijhe 顎前中胚葉 頭部中胚葉 体節をわける Premandibular head mesodermとprotocoelが相同

ラフマニノフ ピアノ協奏曲第二番

1902年 日英同盟 1923年失効 小林秀雄 誕生

Koltzoff Developmental history of the head of petromyzon planaei

円口類の頭部分節 分節を二つに分類 頭部体節はpremandibular, mandibular hyoidからなりmandibular, hyoidは第一咽頭嚢によって二次的に分節化されるとする(領域化)。一方第4体節以降は自律的に分節 頭部体節の発生過程はナメクジウオ体節と似ている。Enterocoely pmcに腔はできない。基本的にはWijheの観察したサメの分節番号と対応 第一体節に関する当時の論争 鰓弓を主体とするか、体節を主体とするか、背腹の二元論 Goetteに対する尊敬 Kupfferに対する異様な攻撃 ナメクジウオはアンモシーテスから特殊化したを支持(ドールン) 左右非対称は特殊化 Eu metamerismについて17鰓裂の状態を祖先的と推測 Willeyを支持 円口類、顎口類は数を減らす傾向にある. ヤツメノ神経分節を記載. 体節、脳神経との対応を示唆. Nealが最も良い仕事をしていると評価. 最後は頭部を分節的に認識するとそれは多元的であり頭部の規定は失敗するとして完結. 頭部の実在に疑問を与える形. 頭部は幻という可能性を提示している.

1903年 ライト兄弟が飛行機で空を飛ぶ シベリウス バイオリン協奏曲ニ短調 フォンノイマン 誕生

1904年誕生 ダリ 溶ける時計 1931(シュルレアリスム)

1905年 アインシュタイン 特殊相対性理論

1906年 ガウプ 神経頭蓋の記載

1906年 ソシュール 一般言語学講義

1907年 ピカソ アビニヨンの娘たち キュビスムの流行

1908年 ガスケル 節足動物起源説

1909年 Wiedersheim 脳神経節と脊髄神経節を連続的に記載 分節論

1910年 ココシャネル パリにオープン 大正デモクラシー

1914年ー18年 第一次世界大戦 夏目漱石 心 丸山眞男誕生

1915年 Einstein 一般相対性理論

1917年 Froriep サンショウウオの頭部中胚葉観察 分節なし

1918年 Goodrich 板鰓類の頭部発生を記載

1919年 マックスウェーバー 職業としての政治

1920年 遺伝学とダーウィン理論の融合 現代の総合説

1921年 ヴィトゲンシュタイン 論考

1922年 ベイトソン進化の事実と現代の疑念 スターリン ソビエト連邦共産党書記長になる

1924年 Spemann Uber Induktion von Embryonanlagen durch Implantation artfremder Organisatoren

1927年 Heidegger 存在と時間

1928年 ジョン ナッシュ 誕生 ウィーン学団による論理実証主義

1929年 世界恐慌

1930年 Goodrich Studies on the Structure and Development of Vertebrates

Gödel 不完全性定理                                              

1932年 モルガン「遺伝学の勃興」:発生学は形而上学であり非科学的 この視座はマイヤーなどその後の集団遺伝学者と近い 京都学派哲学者も同じことを言っていた 

小室直樹 誕生

1935年 Nowikoffの相同性の分類 homology, homoiology, homomorphy, isomorphy or analogy

1936年 ケインズ 雇用利子貨幣の一般理論

1938年 de Beer the development of the vertebrate skull

1941ー45年 太平洋戦争

1942年 映画 カサブランカ

Mayr Systematics and the origin of species, from the viewpoint of a zoologist

1945年 冷戦開始 カール ポパー 開かれた社会とその敵

1945年 サルトル 実在論

1946年 埴谷雄高 死霊 カントのアンチノミーを参考に

1947年 レヴィ ストロース 親族の基本構造 親族は女性を交換するためにある 社会の基本は交換である そこに機能的な説明はいらない

1950年 Remane 環形動物ではmetacoelから体節が由来 分節的体腔は二次的であるという 刺胞動物のような祖先から上皮性体腔的中胚葉ができ左右相称動物が出来たという仮説

レヴィ・ストロース「悲しき熱帯」機能主義人類学:弱点:循環論になりがち、存在の理由を語れない 構造主義は機能主義を否定する

一般システム理論の構築(ベルタランフィら) 様々な階層の現象をシステムととらえ、横断的に応用可能な理論を構築しようとした

システム理論の要旨:目的論 システムには下部システムがある システム同士は調和しまとまって存在する システムは互いに作用する(機能的)システムは部分に還元できない 起きている現象を要素に分け、システムといったところで不十分な現実の変換でしかない

朝鮮戦争 ジョン ナッシュ 非協力ゲームに関する論文

1951年 サンフランシスコ講和条約

1952年 チューリングが反応拡散の数理モデルを提唱する

1953年 ウォディントン 「エピジェネティックと進化」ロラン バルト 零度のエクリチュール ソシュールの再解

釈。記号の中に言語があるというソシュールにたいし、言語の中に記号があると考えた

映画 ローマの休日

1955年 ハイデガー 「同一性と差異性」ベトナム戦争 1975年まで

ディズニーランド オープン

1956年 カール ポパー 開かれた宇宙ー非決定論の擁護

1958年 映画 ティファニーで朝食を

1959年 デリダ「発生、構造、現象学」

1961年 フーコー 狂気の歴史 世界初のパケット通信論文

1962年 フーコー 精神疾患と心理学    レヴィ ストロース 野生の思考 原住民の社会が現代数学によって証明される キューバ危機

1963年 ケネディー暗殺

1965年 ルイ アルチュセール 資本論を読む、マルクスのために出版

1966年 ラカン 書かれたもの 出版 ソシュール構造主義を精神医学に応用

1967年 デリダ、声と現象、エクリチュールと差異、グラマトロジーについて 発表 ポスト構造主義のはじまりという解釈も

1968年 ドゥルーズ 「差異と反復」(和訳 財津理)

p99 種的差異と類的差異の分類 類の下流にある差異について種といっている これらは量的な差異とわけられる

P100 ヒトは一義的なものについて話しているときに多義的なものを見ている

P115 存在は一義的である しかし存在を構成する要素は等しくない つまり存在とは形而上学的である 一方類比は形而下

もし19世紀の進化研究を毒された西洋形而上学といって罵倒したとすると、今の形態学者は存在の理由を克服できたのだろうか?

フランス五月革命 アルチュセールはイデオロギー論、フーコーは権力論、ガダリは欲望理論として分析 

ロバート・マートン マタイ効果の定式化:すでに業績をあげているひとはさらに利益をえる

吉本 隆明 共同幻想論 対幻想の概念を提唱

アメリカ西海岸 ヒッピーカルチャー

1969年 アポロ11号月面着陸 以降の科学の停滞

1970年 大阪万博    カタストロフ理論 ルネ、トム 三島由紀夫 死去 このまま日本が経済的に豊かになることだけを追求すればそれは無情であると

1971年 ルーマン 批判理論と社会システム理論 ハーバマスとの討論 クーン 科学革命の構造

1972年 ドゥルーズとガタリ、アンチ・オイディプス出版 欲望を諸機械として理解 欲望はそれ以外のものと結合するがその関係性に必然はない そして絶えず断絶される Romer vertebrate as dual systems ガースタング的な理論

デリダ 哲学の余白 散種 ポジシオン  ウォーターゲート事件

1973年 オイルショック 

1975年 フーコー 監視と処罰

マンデブロがフラクタル概念を提唱

Riedl     Die Ordnung des lebendigen Evo devoの前衛

1976年 selfish gene ドーキンス

1977年ドゥルーズとガタリ 「リゾーム」 ルーマン 宗教の機能 アンドレ グリュックスマンが思想の首領たちを出版

ベルナール アンリ レヴィ 人間の顔をした野蛮   映画 スターウォーズ

サンガー法によりDNA解読可能に

Gould Ontogeny and Phylogeny 発生学寛容派

Jollie 頭部分節 スウェーデン学派

ジャコブ:進化は既にある遺伝子の変容によって起こる

1979年 ジャン=フランソワ リオタールがポストモダンの条件を出版 大きな物語の終焉を主張 マルクス主義への埋葬思想

1980年 ドゥルーズとガタリ 千のプラトー デリダ 絵葉書

カオス理論(エドワード、ローレンツ) 非線形性な決定論的力学系

1983年 浅田彰 構造と力       Raff and Kaufman    Embryos, genes and evolution

1984年 吉本と埴谷の間でコムデギャルソン論争 勃発  カール ポパー より良き世界を求めて ルーマン 社会システム

1985年 リュック フェリーとアラン ルノーが68年の思想を出版、構造主義、ポスト構造主義思想家の否定 かれらが68年の革命を正確に分析できていないと主張 またフランス哲学はドイツ哲学の焼き写しであり先進性がないということ フランス知的世界の変革 また69年5月の革命は人間主義の問題でありシステムにたいして個人が自我を肯定する出来事であった

日本においてフランス現代思想ブーム(ニューアカデミズム)が起きる 本国フランスではすでにその人気は下火 日本はバブル期

DST(Developmental system theory) Oyamaらによる発生する胚に関する理論 

ソ連 ペレストロイカ

1989年 ベルリンの壁 崩壊

1990年代 複雑な適応システム(CAS)(ジョン、H、ホランドら) ダーウィン進化論と一般システム理論の融合

マーク ポスター 情報様式論    現代の進化総合説が発生学的統合をはじめる。Evo-Devo

1991年 ドゥルーズ 、ガダリ 「哲学とは何か」哲学者は概念の友である。つまり概念を創造することを本文とする学問領域である

具体例:カントー批判、ヘーゲルー精神、デカルトーコギト

概念とは:ひとつの多面体、ひとつの絶対的表面あるいは絶対的容積 また概念とは認識であるがそれ自身の認識であり、そのものの状態ではない 科学は概念を必要とせず、もろもろの状態とそれらの諸条件しか扱わない 概念は哲学に属するものであり哲学にしか属さないものである 哲学平面はフラクタル。発生平面もフラクタルとして見た方がよい

1991年 日本バブル崩壊 ソ連崩壊 埴谷はいち早くこのことを予言

1993年 Hollands ナメクジウオ Hox3単離 再び歴史の舞台にナメクジウオを戻す

1994年 Arendt ゴカイの復活 逆転説

映画  レジェンド オブ フォール

1995年 ソーカル事件 Eddy and Sasai 背腹逆転説 ジョフロアの復活 現代的進化発生学の最盛期 そして以降の難渋

映画 ブレイブハート アポロ13号

1996年 Gee Before the back bone       Raff The shape of life

1997年 埴谷雄高 死去 虚体の概念を考案 死霊は未完成のまま 最終章は釈迦と大雄の対話 言葉の虚無性を語る

1998年 東浩紀 存在論的

ダニエル・ブーニュ メディオロジー的転回の提唱。記号論的、言語論的転回の後に語用論的転回、そしてメディオロジー的転回が進行していると説明。

Google検索 

2000年 ヒトゲノムドラフト解読 進化研究は系統関係の見直し 進化発生学は情報過多により遺伝的階層の図式化に苦悩 

Genotype - Phenotype 問題 21世紀の主要な対象となりまだ解かれていない

2001年 wikipedia開始 小泉内閣  東浩紀 動物化するポストモダン 9.11

2003年 skype開始 Lowe ギボシムシ復活 前後軸パターンの保守性

2004年 ジジェク 身体なき器官

facebook開始    

アーサー:進化の遺伝的機構

1 heterotopy

2 heterochrony

3 heterometry

4 heterotypy 

Martindale 刺胞動物に中胚葉的内胚葉 endomesodermと解釈

2005年   ランシエール 「民主主義への憎悪」

2006年 ナメクジウオ、ホヤよりも脊索動物のbasalへ

2007年 google ストリートビュー i phone リーマンショック 

国民国家 資本主義の不安定化

2009年 アラン パディブ 共産主義の仮説 映画 シングルマン 監督 トムフォード

2012年 進化は選択と自己組織化によって説明される 自然選択説は個体が環境に適応し、生存する上での論理を作るが機構の点に関しては全く説明できていない 自然選択は多元的な実現可能性 Deacon : incomplete nature 近年よく聞かれるself organization まだ概念的には未熟

Lowe ナメクジウオは二次的にbrain mapを失う ギボシこそがancestral

2014年 モリス メタスプリギナ 初期脊椎動物 頭部に分節状の筋 人によって評価分かれる

Wagner   Homology, genes and evolutionary innovation

プラグマティズム 意味論、言語ゲーム、プラトン主義、相同性概念を再構築したと、しかしセリーの操作に見える

若い頃集団遺伝をやりカナリゼーションの研究をする fin to limbが主な興味 門レベルの進化の説明は不十分

type I type II noveltyの分類 a structureの抽象性 相同性を道具と考えている  Special homology General homology Serial homologyの再定義

2015年 映画 マッドマックス 怒りのデスロード

Erwin DH, Novelty and Innovation in the history of life. noveltyと集団内でのradiationには差がある. よってinnovationとnoveltyの違いを指摘. WagnerのNoveltyはstrict sense. Erwinはより緩いnoveltyを考えている. noveltyはevodevoの経験主義がまだまだ足りておらず、情報の蓄積が今後の課題. 発生過程の遺伝的システムの変更と新奇形質の成立の実証が今後も様々なケースで示されることが、求められている. またevodevoはあくまで洞察を与えるが、進化の実相には迫れないという視座は内省的で良い.

2017年 櫛クラゲの系統的位置が混迷. conflict論文が複数.

Gee  Across the Bridge: Understanding the Origin of the Vertebrates

Hejnol 左右相称動物の神経系の収斂進化 逆転説、振り出しに戻る 収斂の機構論はどの程度コンセンサスが取れるのかが問題

©︎ Takayuki Onai